伏せ字の破壊力

ぼくのインコ

ぼくのインコは
とっても可愛いです。

匂いを嗅ぐと
なんともいえない
香りがします。

ぼくはインコが可愛くて可愛くて
いつでもギュッてしたくなります。

でも、おかあさんは

インコはちょっかいだすと
暴れるから触るのはやめなさい！

といつも怒ります。

なので、

ぼくはおかあさんがいないときに
こっそりインコをさわっています。

ぼくのインコは可愛いです。
ぼくのインコ見たいですか？

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確かこんな文章だったと思う。

中学生の頃、親戚の家の近所に住んでた
悪友が、小学生の妹が貰ってきた冊子を
持ってきて、これを見ろと勧めてきた。

初見でこいつは馬鹿だと再認識。

インコのイ字を⚫で塗りつぶしてた。

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ぼくの⚫ンコ

ぼくの⚫ンコは
とっても可愛いです。

匂いを嗅ぐと
なんともいえない
香りがします。

ぼくは⚫ンコが可愛くて可愛くて
いつでもギュッてしたくなります。

でも、おかあさんは

⚫ンコはちょっかいだすと
暴れるから触るのはやめなさい！

といつも怒ります。

なので、

ぼくはおかあさんがいないときに
こっそり⚫ンコをさわっています。

ぼくの⚫ンコは可愛いです。
ぼくの⚫ンコ見たいですか？

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こんなくだらないものを
読まされた俺の身にもなれ！

ということで、

この心境をみんなと共有しようかと思い
日記にしてみました。

情報共有は大事だよね！(何