お侍ちゃんが滑ったっ!

盛大に滑りまくるネタ日記集。※芸人のお侍ちゃんではありません。

都市伝説にもなったクイズ問題

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昔、IQエンジンという
クイズ番組があったのですが、
その番組の最終回で出された
問題をご存知でしょうか?

結局、答えを発表せず、
そのまま番組は終わってしまったので
モヤモヤした気持ちで今日まできました。

さて、あなたは声を出して
答えを言うことが出来ますか?


■問題

あるところに小さな男の子がいました。

男の子は幸せな家庭に生まれ、
何不自由することなく
すくすくと育っていました。

ところが、
その男の子に弟が生まれたのです。

それから、
両親は弟ばかり可愛がるようになり、
男の子は面白くないと感じるようになった。

いつしかその感情は憎悪に変わる。

ある日、男の子は弟を殺してしまえば
両親の愛情をもう一度独占できると考え、
家族の寝静まった夜中に布団を抜け出して
お母さんの乳首に毒を塗った。

これで明日の朝になれば、
弟はお母さんのおっぱいを
吸って死ぬだろう。

男の子は自分の布団に戻ると、
明日が来るのを待ち遠しく
思いながら眠りについた。


そして翌朝
男の子が目を覚ますと、


お父さんが死んでいた。


何故、お父さんは
死んでしまったのだろうか?

























■友人の答え

ちゃんと前戯とかしてお父さんは偉いな!


回答が斜め上過ぎ。


なんか知らんけど、
この話が都市伝説になってた😅


ところで、答え分かりましたか?


お侍は思春期真っ只中なので
答えは分かりませんでした。

ペロペロ(毒

視点を変えると世界が変わる

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普通の話を視点変えるだけで
全く別な物語にしてみるテスト。


εïз ...。*゚‘゚・.。.:* εïз ...。*゚‘゚・.。.:*
外回りの営業マン目線で。
εïз ...。*゚‘゚・.。.:* εïз ...。*゚‘゚・.。.:*

営業回り。

この辺って階段多すぎだ。

息を整えるのを理由に

そこの公園でひと休みしよう。


正直体力落ちたな~

年には敵わないや…


まだハァハァと息遣いが荒い。


ふと目の前を見ると

近所の子かな?

幼稚園に入るか入らないかの

小さい子がボール遊びをしていた。


俺もあれくらいのとき

同じように公園で遊んでたな…


遠い目で当時を思いだす。


εïз ...。*゚‘゚・.。.:* εïз ...。*゚‘゚・.。.:*
上の光景をムツゴロウ目線で。
εïз ...。*゚‘゚・.。.:* εïз ...。*゚‘゚・.。.:*

おやおや!見てください!

遠い目をしながら
ハァハァ言ってますね~

これはですね

性欲が屈折してるから
幼女を見ると
興奮してしまうんですね~

こういう時は
スキンシップを取って
なだめるのが一番です!

よーしよしよしよしよしよし
ペロペロペロペロペロペロペロ



ね?

別の物語になったでしょ?

やりすぎると原型なくなるので注意😅

恐喝と暴行の先にあるもの

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電車での出来事。



車内は混雑してたけど

運良く座れボーっとしてたら

奥の方から声が聞こえてきた。





「金を出すか痛い目にあうかどっちだ?」





この言葉で車内は静まり返る。

車内トラブルってやつかな?





「金を出すか痛い目にあうかどっちだ?」





また声が聞こえてくる。

脅されている方は無反応。


それが癇に障ったようで

声に凄みが増す。





※「金を出すか痛い目にあうかどっちだ?」





 「・・・・・」





 「イタタタタタタ!!!」





 シーン





 「金を出すか痛い目にあうかどっちだ?」





 「・・・・・」





 「イタタタタタタ!!!」





 シーン





※に戻る。





痛い目ってツネるだけかいっ!!!





でもでも、

ちゃんと言ったことを実行してて偉いな!!!



それと、

痛いのによく頑張った!!! 感動した!!!!!(化石





恐喝と暴行の先にあったのは

元首相の化石化した名言であった。




感動したっ!!!!!





おわれ

超絶怒られた


お侍の悪い癖。


それは空気を読んで
空気を読まない行動をとることだ。


。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。


最近仕事が忙しいのです。
早く帰りたいときってあるじゃない?


なので今日は
ペット作戦で逃げることにした。


「ペットに水やらないといけないので帰るね!」


居残りメンバーのうち一人が
お前のところのマンションペット禁止
じゃなかったっけ?と怪しむが想定内。


すかさずペットの写メを見せつける。



↓画像参照。




※日記タイトルに戻る。




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■補足
現在、お侍はペットを飼い始めたので
普通にペットの写真を見せてほのぼのしてます☺

夢は大きく目標は持たず

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弟が小さい頃の話。


大きくなったら

何になりたい?

と聞いてみたら


「お巡りさん!!!」


と答えてたのに

その一年後

同じ質問をしたら


「泥棒!!!」


と答えてた。


という話をしたら

当の本人は覚えていなかった。


人に歴史あり。


1年あれば考え方なんて

真逆になっても不思議じゃない。



幼なじみ♂が小さい頃

将来、何になりたい?

と聞いたら


「なす!!!」


って答えてたんですが、

先週会った時

同じ質問投げかけたら


「ピータン!!!」


に変わってた。


30年以上ブレない奴もいるのだね...



そういうお侍は

「プロ野球選手!!!」

と言っていましたが


社会人一年目のとき

野球挙ばかりやってました。

昔、ゲーセンに野球挙の筐体あったのよ。


いい時代だったなぁ。(遠い目


小さい頃からちゃんと

将来設計してる人なんて

極僅かだよね~



小さい頃、

何になりたかった覚えてますか?

高級レストラン


これはお侍が子供の頃のお話。


<高級レストラン>

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父:ここは高級レストランだぞ!

俺:ワーイ!!

父:沢山オニギリ食べていいぞ!!

俺:ワーイ!!

父:種類は豊富で、おかかとシャケ!!

俺:すごーい!!2種類もあるんだね!!


この人にいちいち
突っ込みを入れると疲れるので、
基本合わせるのが兄弟の暗黙のルールである。


ここは高級レストランだ。

メニューに日本語すら書いてない。

でも俺らは突っ込まない。


何故なら親父はデビルマン並に

悪魔の力を身に付けてるからだ。


10分後


でかいお皿にたくさんのオニギリ。

高級レストランなのにオニギリ…。

出てきたものはしょうがない。


とりあえず弟と分け、オニギリをほおばる。



数ヶ月後。



父:ここは高級レストランだぞ!

俺:この間もきたよ!!

父:沢山サンドイッチ食べていいぞ!!

俺:ワーイ!!

父:種類は豊富でタマゴ!!

俺:すごーい!!1種類しかないんだね!!


ただ、この間と違うのは…


何故か俺らのテーブルに料理長が。
雰囲気からするにVIP扱いではなく
クレーマー対応って感じ。

親父はお構いなしに料理長に対し、
サンドイッチ三人前!!!と注文をする。


当然のように料理長は、

「サンドイッチはメニューにない!!!?」

と言う。



でも、親父は怯まず、

父:「サンドイッチがない?」



父:「じゃ、ヨンドイッチ!」

弟:「じゃ、ゴドイッチ!」

俺:「じゃ、ロクドイッチ!」


さすが親子である。連携抜群。


デビルマン並の悪魔の力に対抗するには、
デーモン小暮並みの悪魔の力が必要だ。


すると料理長が

「そんなに食べたいなら、お前らを材料にして
 サンドビッにしてやろうか?(小暮風)」


父:「じゃ、サンドビッチ三人前!!!?(・∀・)」



料理長が知り合いじゃなきゃ
通報されてるわな…


こんな感じで、
無邪気に大暴れする。
それが親父の持ち味だった。

だから息子も変人なのです↓

あーくまのちーからー
みーにーつーけたー♪



おわれ

ちんちん電話

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悲劇は1本の電話から始まった。


新入社員の頃の仕事と言えば電話番。
3コール以内で電話を取ることが目標。

最初はしどろもどろしていたけど
何日も経てば電話対応の要領も分かり、
何とか電話番の仕事をこなしていた。


とある日、1本の電話。


お侍♂「株式会社〇〇です。」

相手♀「ちんちん」

お侍♂「もしもし?」

相手♀「ちんちん?」

お侍♂「もしもーし?」

相手♀「ちんちーん?」

お侍♂「もーしもーし?」

相手♀「ちーんちーん?」



( ³ω³)ファッ



こういう場合、どう対応すればいいか
新人研修のとき習わなかったぞ!!!😡


声の主は女性だ。
いたずらなのか?


一度、受話器を耳から離し、
ちんちんちんちんと声が漏れる
受話器を見つめながら固まってしまった。

すると

受話器を見つめて仕事放棄しているお侍を
遠目から見ていたお局様が見つけ大激怒。


一旦電話を保留し、お局様の説教をくらった。


「新人は電話対応くらいしか
 できないんだから最低限の仕事をしろ!」

とか、

「これだから最近の若い者には
 安心して仕事を任せられない!」

とか、

「何があっても臨機応変に対応する!
 お手本を見せるから見てなさい!」

などなど。


お局様からとてもありがたい
お言葉を頂きましたので

「勉強させて頂きます!」

と伝え、メモとペンを持ち、
お局様の前の席に移動。


電話の内容は伝えてなかったので
しどろもどろした本当の理由は
お局様はわかってない。

お局様がどう対応するのか
お侍は非常に興味をもってしまい
じっとお局様のことを見つめた。



お局様「大変お待たせしました。ごようけ・・・」

相手♀「ちんちん!」

お局様「( ³ω³)・・・」


お局様がハングアップした!!!


でも、俺は固まってるお局様を
真剣な眼差しで見つめメモをとる。

φ(・ω・`)メモメモ

お局様は俺の眼差しに耐えきれず
急に泣き出しどこかに行ってしまった。


うぉい!仕事放棄すんな!💢


受話器からは相変わらず
ちんちんちんちんと声が漏れている。


ん?


よくよく聞くと

「チンチン サトウ(仮名) プリーズ!」

と言ってるような気がした。


.....✍(・∀・*)ナルホド


アテクシ新人なので周りにいる方の
名前は完璧に覚えきれていませんが、
この職場には、

ちんちん佐藤(仮名)

という、とても高貴なお名前の方が
いらっしゃるのですね!!(違


佐藤、佐藤。。。


あ、飲んだくれのおっさんが
佐藤(仮名)という名前だったかも!

そのおっさんなら知ってる!

窓際で茶をすすってる
ちんちん佐藤(仮名)捕まえ
電話を変わってもらった。


電話を切った後
電話主はちんちん佐藤(仮名)が
お気に入りのフィリピンパブ嬢
だったということが判明。

このおっさん
日本に来たばかりの娘に
もしもしをちんちんと教えてたみたい。


その一件から
お侍はみんなの注目を浴びていた。


頑固なお局様を泣かした新人。


おかげでお局キラーという
アダ名がついてしまった。

その翌日から、お局様は会社を休み
しばらく経ったあとに会社を辞めた。

お侍起因でやめた感じになってるけど
ちんちん電話のせいです!とは言えず、
黙秘権を貫き通したのでした。


おわり。